創業者　仁志克己が鳴門科学研究所を設立、石鹸、油脂製品並びに炭化吸着剤（活性炭）の生産・販売を開始。

鳴門化学産業株式会社と改組する。

配合肥料の生産を開始。

本社・工場を徳島県 松茂工業団地に移転。

本社を現地に移転登記。

配合肥料部門を分離し、鳴門肥料製造株式会社（現・徳島県協同肥料株式会社）を合弁会社として設立。

徳島県協同肥料株式会社を徳島県小松島市和田島に移転（現 所在地）

徳島県板野郡松茂町満穂にて仁志佳資が株式会社エヌ・シー・コーポレーションを設立。天然カルシウムの製造販売を開始する。

仁志佳資が鳴門化学産業株式会社の代表取締役に就任。 埼玉工場完成。

天然カルシウム類の製造開始

徳島分工場（現 徳島工場）完成、健康食品向け素材製造開始

青森工場完成

食品用カルシウム製造開始

東京営業所開所。

天然マグネシウム類の製造開始する。

徳島工場完成。 食品添加物の製造開始する。

徳島工場で植物性有機素材製造開始

株式会社エヌ・シー・コーポレーションが鳴門化学産業株式会社の事業を譲り受け、2社統合、会社名を株式会社エヌ・シー・コーポレーションとする。

青森新工場（青森第一工場）竣工